死ぬまでに見たい! アメリカの秘境スポット7選

もるもる

コリドラス飼育

コリドラスの底床材について | モフモフ出来る砂限定で比較します

「コリドラスの底床材に何を使えば良いか分からない」「化粧砂はメンテナンスが大変そう・・・」そんなお悩みの方に人気の底床、田砂、アマゾン川源流の白砂、ボトムサンドの3つについて、色やサイズ感について比較してみたいと思います。
アクア用品のレビュー

コリドラスが餌を横取りされない工夫 | フィーダーチューブを導入

コリドラスの餌が落ちる前に他の熱帯魚に横取りされてしまったり、思った位置に落ちなくてレイアウト素材の間に挟まってしまったり、そんな経験はよくあるのではないでしょうか?そんな時はフィーダーチューブを使用すれば、低層魚にも餌が行き渡りますので簡単に解決できます。
水耕栽培

リーフィットでバラの水耕栽培に挑戦1 | バラの花束を一生の思い出に

貰った時はきれいなバラの花束ですが、花瓶に入れるだけだとすぐに枯れてしまいます。ですが、熱帯魚を飼育されている方であればリーフィット+ソイルを使うことで、バラの花束を鉢植え感覚で簡単に復活させることが可能です。切って挿しておくだけの簡単なお仕事ですので、試してみる価値アリですよ。
メンテナンス

汚れてきた化粧砂の敷き直し | アマゾン川源流の白砂 → 田砂

アマゾン川源流の白砂という、いわゆる化粧砂を使ったコリドラス水槽を立ち上げてから約半年が経過しました。この化粧砂、最初はキレイだったのですが時間の経過と共に汚れが目立つようになってきたので、思い切って交換してみようと思います。
メンテナンス

化粧砂とソイルが混ざってしまった時は、プロホースで簡単お手入れ

化粧砂のエリアにソイルが混ざってしまい見た目が悪くなる。ウールなどで隙間を埋めたとしても中型魚が暴れたりすると、巻き上がってしまったソイルが化粧砂エリアに落ちてくることがあります。敷き分けレイアウトをする際の宿命みたいなものですが、プロホースを使えば簡単に除去できるのでその方法について紹介します。
レイアウト

風山石とソイルだけで作る、シンプルな山岳レイアウトに挑戦

「コリドラスがいるため砂地ゾーンは無くせない」ということで田砂とソイルを敷き分けることにしました。さらに、ロタラの森とショート ヘアーグラスの草原を作ってみたかったので山岳風の要素も取り入れてみました。初心者が挑戦する初めてのレイアウトに水槽です。
生体紹介

プラチナパロットファイヤーの産卵と飼育上の注意点について

ある日、パロットファイヤーが他の魚に対して急に攻撃的になりました。こういう場合は産卵期に入っている可能性が高いので、よく水槽を観察したところ数百個の卵を発見しました。産卵はするが孵化はしないと言われている本種ですが、本当にそうか?見ていきたいと思います。
Leonardo.ai

【Leonardo.Ai 38】GUIの大幅アップデート、Image Generation V2がリリース

Image GenerationのGUIが一新され、シンプルで使いやすい見た目になりました。さらにプリセット(preset)が導入されたことで作風の指定が容易になり、使い勝手も良くなっています。若干わかりづらくなったAlchemy、Image Guidance、Elementsの設定方法についても紹介しておきたいと思います。
Leonardo.ai

【Leonardo.Ai 37】Elementsで作風やスタイルを変更してみる

今更ですが、Elements機能について紹介したいと思います。作風やスタイルをプロンプトで指定することなく、Elementsから選択するだけでAIイラストに反映することが出来るので、場面によっては便利な機能になります。
水耕栽培

リーフィット Wでのハイグロフィラ・ポリスペルマの水耕栽培に挑戦してみた

「リーフィット S」に続いて、「リーフィット W」も購入してみました。「リーフィット W」はサイズに余裕があるので色々植えてみたいところですが、手始めにハイグロフィラ・ポリスペルマの水上葉を育ててみることにします。