死ぬまでに見たい! アメリカの秘境スポット7選

熱帯魚

レイアウト

チャームの2023年福袋素材を使った90cm水槽のリセット作業 1日目

「アマゾン川源流の白い砂が汚すぎ」と家族から不評だったのと2023年のチャームの福袋で風山石とディアーホーンウッドを購入出来たので早速これらを使ってみたい。一年の計は元旦にありということで、新年早々90cm水槽のリセット作業を行いました。
生体紹介

ブラインシュリンプの味を覚えたハニグラがかわいすぎる件

ブラインシュリンプをゴールデンハニードワーフグラミーやコリドラスに与えると、大喜びで踊り食う姿が見られます。それを見るのが楽しくてついブラインを多めに沸かしてしまいます。高栄養の活餌なので熱帯魚にとっても飼い主にとってもメリットしかありません。
アクア用品のレビュー

2023年チャームの福袋 | 風山石10kg、ディアーホーンウッド5本を購入

2023年チャームの福袋で、運良く「風山石10kg」と「ディアーホーンウッド5本セット」が購入できました。形状おまかせのため、いわゆる石ガチャと流木ガチャってやつです。アクアリストの一大イベントである?福袋の中身について紹介したいと思います。
グラミー稚魚育成

繁殖期に入ると修羅と化すマーブルグラミー、泡巣や繁殖行動について

マーブルグラミーとゴールデングラミーのカップルが成立しました。繁殖に必要な条件や、オスメス判別方法、繁殖行動、産卵の瞬間などについて紹介します。繁殖期のグラミーはとても攻撃的になるので、他の生体はみんな隠れてしまうので寂しい水槽になりますw
コリドラス稚魚育成

コリドラスの稚魚育成に挑戦1 オスメス判別から産卵まで

コリドラス同士がもみくちゃになっている。そんな光景を目にしたら産卵が近いサインかも知れません。繁殖を狙うために必要な条件や、オスメス判別方法、繁殖行動(Tポジション)、産卵の瞬間などについて紹介します。
アクア用品のレビュー

アマゾン川源流の白い砂を1年間ほど使ってみた結果【汚れが目立つ?】

他の人が使っているのを見ると自分も使いたくなってしまう。そんな魅力的な白い砂を1年ほど使用しましたので、メリット・デメリットについてまとめてみました。プロホースを使い、1年間庭に排水し続けると庭がどうなるか?についても紹介したいと思います。
グラミー稚魚育成

グラミーの稚魚育成4 | 熱帯魚の形になってきました【36~50日目】

グラミーの稚魚ですが生後50日、約一ヶ月半が経過しました。ブラインシュリンプをあげるようにしてから、活発に泳ぎ回るようになりすくすくと成長しています。おたまじゃくしから、熱帯魚になってきましたので成長の記録を紹介できればと思います。 
コリドラス稚魚育成

コリドラス・ステルバイの稚魚育成7 | 本水槽でも順調に育っています【39~60日目】

コリドラス・ステルバイの稚魚たちですが生後60日、約2ヶ月が経過しました。小さいながら見た目は完全にステルバイになっていて、大人のコリドラスに混じって白砂をモフモフしている姿がとても可愛らしいです。初めての稚魚育成でしたが、これは成功と言って良いんじゃないでしょうか?
管理の効率化

【皿式】冬でも出来るブラインシュリンプの超簡単な沸かし方

保温不要、エアレーション不要、専用孵化器不要、卵の殻の分離不要の超簡単なブラインシュリンプの沸かし方の紹介です。水槽照明の発熱を利用することで冬場に対応し、皿式ゆえ手順も極限まで簡素化出来ます。ブラインシュリンプを使うと稚魚の生存率が段違いです。
グラミー稚魚育成

グラミーの稚魚育成3 | 稚魚にはブラインシュリンプが必要でした 【22~35日目】

ゴールデングラミーとマーブルグラミーの稚魚にテトラミンベビーを与えていたのですが、ほとんど食べていない様子です。このままでは稚魚が餓死してしまうと思い、ブラインシュリンプを導入したところ、パクパクとお腹パンパンになるまで食べてくれました。