ブセ育成計画ブセの初心者が水上育成ファームを作り、1年以上育ててみた結果
ブセファランドラという水草に魅了されて、約1年半経過しました。Youtubeニキ達を参考に、ガラスポット栽培から始まり、最終的に試行錯誤しながらもブセの水上育成ファームを立ち上げるに至りました。何度かの引っ越しを経験したブセたちがどのような生長を遂げたのか紹介します。
ブセ育成計画
メチニス飼育メチニスの過密飼育に挑戦3 低層魚のために、シェルターを追加します
ベアタンク化に伴い、なんとも殺風景な水槽になってしまいました。コリドラスやクラウンローチといった熱帯魚は、隠れがないと落ち着かないようなので、それら底物生体のために、百均で出来るシェルターを導入してあげようと思います。
メチニス飼育メチニスの過密飼育に挑戦2 砂利を取り除いて、ベアタンク化します
底床材には大磯砂を使っていたんですが、過密飼育に伴い掃除が困難になってきました。そこで、生体がいる状態でレイアウト素材及び底床材をすべて取り出して、ベアタンク化を決行しました。シンプルになり、まさに生体が主役となり、映える水槽になりました。
テトラ外掛式フィルター「テトラ AT-75W」を90cm水槽のサブフィルターとして導入してみた
「テトラ オートワンタッチフィルター AT-75W」を90cm水槽のサブフィルターとして導入しました。生体の成長に伴い物理濾過及び吸着濾過が不足しがちになってきたので、この巨大な外掛式フィルターさんに補ってもらいます。
生体紹介何でも食べるし、勝手に増えるオトシンクルス・ネグロについて
水槽の苔取り生体として重宝されるオトシンクルス・ネグロ。意外と餌問題で悩む方も多いそうですが、野菜を入れておけば喜んで食べます。また、気がつけば勝手に繁殖してますので、長期にわたり飼育しがいのある生体です。
多肉植物初めての根塊植物、チャームのセールでアデニウムを買ってみた
Charmで「決算大還元祭2025」というセールが行われているのですが、お目当てのものは購入できたでしょうか？「アデニウム アラビカム ブラック」という商品がかなりお安くなってるようだったので、思わず衝動買いしてしまいましたので、紹介したいと思います。
メチニス飼育メチニスの過密飼育に挑戦１ レイアウト素材を取り除き空間を広げます
初めての挑戦となるメチニスの過密飼育ですが、まずは第一歩としてレイアウト素材をすべて取り出すことで、遊泳できる部分を増やしてあげたいと思います。あとは飛び出し防止対策も行いたいと思います。
はなばた水槽台水槽周辺の空きスペースに植物を並べてみた結果
大きさに余裕のある水槽台を選んだ場合、水槽周辺にちょっとしたスペースが出来ますよね？今回は、そのスペースを有効活用してアガベなどを並べてみたいと思います。目線が水槽台周辺にあることで鑑賞性が高く、水槽周辺が賑やかになって良いですよー
多肉植物アガベの植え替え、めちゃカッコイイ美濃焼の植木鉢を紹介！
「アガベを植えるならどんな鉢が良いか？」アガベに限らず多肉植物に手を出した人が、最初の方で気になる問題でしょう。だって、かっこいい植物はかっこいい容器に植えたいですからね。かっこいいはロマンということで、「ロクロワークス」さんの美濃焼の植木鉢を紹介したいと思います。
生体紹介ストライプトーキングキャットの半年の成長記録
ストライプトーキングキャットをお迎えして半年が経過しました。夜行性のため明るい時はほぼ物陰にいるらしいですが、我が家のキャットちゃんは餌の時間になると出てきて、しっかりご飯だけは食べていきます。半年でどれくらい大きくなるか紹介できればと思います。