死ぬまでに見たい! アメリカの秘境スポット7選
メンテナンス

汚れてきた化粧砂の敷き直し | アマゾン川源流の白砂 → 田砂

アマゾン川源流の白砂という、いわゆる化粧砂を使ったコリドラス水槽を立ち上げてから約半年が経過しました。この化粧砂、最初はキレイだったのですが時間の経過と共に汚れが目立つようになってきたので、思い切って交換してみようと思います。
メンテナンス

化粧砂とソイルが混ざってしまった時は、プロホースで簡単お手入れ

化粧砂のエリアにソイルが混ざってしまい見た目が悪くなる。ウールなどで隙間を埋めたとしても中型魚が暴れたりすると、巻き上がってしまったソイルが化粧砂エリアに落ちてくることがあります。敷き分けレイアウトをする際の宿命みたいなものですが、プロホースを使えば簡単に除去できるのでその方法について紹介します。
レイアウト

風山石とソイルだけで作る、シンプルな山岳レイアウトに挑戦

「コリドラスがいるため砂地ゾーンは無くせない」ということで田砂とソイルを敷き分けることにしました。さらに、ロタラの森とショート ヘアーグラスの草原を作ってみたかったので山岳風の要素も取り入れてみました。初心者が挑戦する初めてのレイアウトに水槽です。
生体紹介

プラチナパロットファイヤーの産卵と飼育上の注意点について

ある日、パロットファイヤーが他の魚に対して急に攻撃的になりました。こういう場合は産卵期に入っている可能性が高いので、よく水槽を観察したところ数百個の卵を発見しました。産卵はするが孵化はしないと言われている本種ですが、本当にそうか?見ていきたいと思います。
Leonardo.ai

【Leonardo.Ai 38】GUIの大幅アップデート、Image Generation V2がリリース

Image GenerationのGUIが一新され、シンプルで使いやすい見た目になりました。さらにプリセット(preset)が導入されたことで作風の指定が容易になり、使い勝手も良くなっています。若干わかりづらくなったAlchemy、Image Guidance、Elementsの設定方法についても紹介しておきたいと思います。
Leonardo.ai

【Leonardo.Ai 37】Elementsで作風やスタイルを変更してみる

今更ですが、Elements機能について紹介したいと思います。作風やスタイルをプロンプトで指定することなく、Elementsから選択するだけでAIイラストに反映することが出来るので、場面によっては便利な機能になります。
水耕栽培

リーフィット Wでのハイグロフィラ・ポリスペルマの水耕栽培に挑戦してみた

「リーフィット S」に続いて、「リーフィット W」も購入してみました。「リーフィット W」はサイズに余裕があるので色々植えてみたいところですが、手始めにハイグロフィラ・ポリスペルマの水上葉を育ててみることにします。
アクア用品のレビュー

ミリオンバンブーの成長記録3 | リーフィット Sへの引っ越しと挿し木による増やし方

2024/2/14 GEXから新発売となったリーフィットを使って、ミリオンバンブーの水耕栽培を行ってみたいと思います。リーフィットは水槽に磁石でくっつけることが可能なので、水中だけでなく水上に設置し、観葉植物を育てることも可能な商品です。
Leonardo.ai

【Leonardo.Ai 36】汎用性特大、Leonardo Anime XLを使ってみた

Alchemyなしの無課金ユーザーでも高品質のアニメイラストが生成できる「Leonardo Anime XL」を使ってみました。こちらはLightningモデルということで、画期的な進化を遂げているとのことなので、それらについても見ていきたいと思います。
レイアウト

レイアウト大幅変更とイエローミッキーマウスプラティ導入

尾びれの付け根に隠れミッキーがいることがその名前の由来であるイエローミッキーマウスプラティをお迎えしました。エンゼルフィッシュと混泳させる予定で、好む水質が弱酸性と弱アルカリ性とそれぞれ異なりますが、チャレンジしてみたいと思います。