120×45cm用木製水槽台（２段タイプ）に60cm水槽、2本の設置が完了しました。これのおかげで、例年通りの寝正月とは異なり、有意義な正月休みとなりました( ˘ω˘)
さて、今回使用した水槽台ですが、横幅が130.5cmあるため60cm水槽を2本設置する場合、かなり余裕をもたせることが出来ます。
強い地震の際、水槽が滑り落ちるといった事例もあるため、水槽よりも大きな水槽台を使用するのは安心感あります。
ということで、「水槽を2本設置した状態でどのくらい余裕があるのか？」などについて紹介したいと思います。
60cm水槽を2本設置した結果
現在の状態
水槽台下段に収容場所や電源コンセントなどの設置が完了した状態です。水槽からの水漏れにも配慮した、電源コンセントの設置が出来ましたので、いよいよ上段に水槽を設置したいと思います。
60cm水槽を設置
60cm水槽を2本設置した状態です。この水槽台は横幅130.5cm、奥行き45cmあるため、60cm規格水槽(横幅60cm、奥行き30cm)であれば、ご覧の通り、前後左右ともに余裕を持って設定することが出来ます。
左側の水槽ですが、数cmの余裕があります。
右側の水槽ですが、同じく数cmの余裕があります。
水槽台手前は、7～8cmの余裕があります。
同様に水槽台奥側も、7～8cmの余裕があります。
全体的に余裕を持って設置できるため、地震の際にも気休め程度には安心です。
水槽の間にもスペースが出来るため、外部フィルターのホースも目立たないよう配線できます。
元々の90cm水槽と並んだ感じです。「おにぎりライトで十分だ」と思っていましたが、アマテラスを知ってしまうと、LEDライトスタンド＋アマテラスが格好良くて、リプレースしたくなってしまいます(´・ω・`)
ポチップまとめ
いつもの寝正月とは異なり、レイアウト作業をしたり、実店舗に家族で生体を購入しに行ったりと、騒がしい年末年始となりました。一方、少し散財しすぎたため、しばらくは何かと強いられた生活を送ることになりそうです( ˘ω˘)ｽﾔｧ
まぁ、とは言っても「アマゾン川源流の白砂」をコリドラスがモフモフしてるのが見れるようになったので、大満足ですがね。
ということで、アクア熱は当分冷めそうにないので、引き続き楽しみたいと思います。
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