死ぬまでに見たい! アメリカの秘境スポット7選

熱帯魚

メチニス飼育

日に日に大きくなるメチニス、導入から一ヶ月経過

購入時は2~3cmだったメチニスですが、約一ヶ月経過で5~6cm程のサイズになりました。凄い成長速度ですね。ちなみ、草食性ということで水草水槽には不向きとされていますが、家のメチニスは水草を一切食べませんので、水草もっと入れても良かったかもしれません。。
メンテナンス

【テトラ テスト 6 in 1】 スマホアプリで、水質検査をしてみる

「テトラ テスト 6 in 1」はpH、KH、GH、NO2、NO3、Cl2といった水質を測定することができます。さらにスマホのアプリを使えば、pHとKHの濃度からCO2の濃度も求めてくれます。アプリなら履歴管理も簡単なので、使ってみることをおすすめします。
メンテナンス

【水槽の白濁り】水流を調整したら、濁っていた水が一晩でピカピカに

水槽の水が白く濁ってしまい、困っている。「換水したり、バクテリア剤などを入れても全く改善しない」そんな時は、水流を疑ってみる必要があるかもしれません。アマゾン川源流の白砂と外部式フィルター標準のオーバーフローパイプを組み合わせた場合、注意が必要です。
ベタ飼育

ベタの混泳成功に伴い、30cmキューブ水槽たたみます

ベタを90cm水槽へお引越しさせ、他の生体との混泳が成功しました。これに伴い、ベタ専用水槽だった30cmキューブ水槽をたたむことにしました。最初は病気の生体の隔離用に購入した30cmキューブ水槽でしたが、ベタ飼育において大いに役立ってくれました。
ベタ飼育

雄ベタと中型グラミーの混泳に成功した事例

闘魚と言われるオスベタをゴールデングラミー、マーブルグラミーと混成させて大丈夫なのか?そんな不安もありましたが我が家では無事に混泳に成功しました。成功事例として「水槽の大きさ」「レイアウト」「他の生体の数」「導入時の注意事項」など紹介します。
管理の効率化

地震の被害を抑えるために、日頃出来る工夫について【水槽の地震対策】

本記事では私が行っている地震対策について紹介します。「後付けフランジやなるべく隙間のないガラス蓋の設置、電源コンセントを床に置かない、石を積み上げたレイアウトにしない」など、日頃から地震に備えることで地震が発生した時の被害を最小限に抑えましょう。
メチニス飼育

銀円盤ボディがカワイイ、メチニスの導入!【コリドラスの楽園#4】

銀色の円盤型のボディでプリプリ泳ぐ姿がとってもカワイイ、メチニスを導入しました。今回購入したのはメチニスの中でも、Metynnis hypsauchenという学名の熱帯魚です。一見、ピラニアにも見えますが、草食性の温和な中型カラシンです。
生体紹介

エンゼルフィッシュを導入しました【となりのトトロ風レイアウト#4】

プラチナパロットファイヤー同士の混泳の相性が悪かったため一匹を別の水槽に移し、こちらのとなりのトトロ風レイアウト水槽にはプラチナホワイト・エンゼルフィッシュとゴールデンベールテール・エンゼルフィッシュをお迎えすることにしました。
生体紹介

メタリックボディが美しい、コリドラス イルミネータス レッド(ワイルド)をお迎え!

コリドラスイルミネータスにはゴールド、グリーン、レッド等様々な種類がいますが、その中でも特に写真を見て気に入ったレッドをお迎えしました。臆病な性格のためご飯の時以外は姿を見ることが出来ないかもしれませんが、とても映えるコリドラスなのでオススメです。
アクア用品のレビュー

オールガラス水槽のスキマをふさいで水こぼれ防止【GEX アクアフランジ】

我が家ではチャームオリジナル水槽(アクロ)を使用しているのですが水槽標準のガラス蓋では隙間が大きく、生体の飛び出しや地震の際に水漏れの恐れがあります。そこで、GEXアクアフランジを導入し、水槽のスキマを可能な限り塞いでいきたいと思います。