死ぬまでに見たい! アメリカの秘境スポット7選
コリドラス稚魚育成

コリドラスの稚魚育成に挑戦1 オスメス判別から産卵まで

コリドラス同士がもみくちゃになっている。そんな光景を目にしたら産卵が近いサインかも知れません。繁殖を狙うために必要な条件や、オスメス判別方法、繁殖行動(Tポジション)、産卵の瞬間などについて紹介します。
アクア用品のレビュー

アマゾン川源流の白い砂を1年間ほど使ってみた結果【汚れが目立つ?】

他の人が使っているのを見ると自分も使いたくなってしまう。そんな魅力的な白い砂を1年ほど使用しましたので、メリット・デメリットについてまとめてみました。プロホースを使い、1年間庭に排水し続けると庭がどうなるか?についても紹介したいと思います。
グラミー稚魚育成

グラミーの稚魚育成4 | 熱帯魚の形になってきました【36~50日目】

グラミーの稚魚ですが生後50日、約一ヶ月半が経過しました。ブラインシュリンプをあげるようにしてから、活発に泳ぎ回るようになりすくすくと成長しています。おたまじゃくしから、熱帯魚になってきましたので成長の記録を紹介できればと思います。 
コリドラス稚魚育成

コリドラス・ステルバイの稚魚育成7 | 本水槽でも順調に育っています【39~60日目】

コリドラス・ステルバイの稚魚たちですが生後60日、約2ヶ月が経過しました。小さいながら見た目は完全にステルバイになっていて、大人のコリドラスに混じって白砂をモフモフしている姿がとても可愛らしいです。初めての稚魚育成でしたが、これは成功と言って良いんじゃないでしょうか?
管理の効率化

【皿式】冬でも出来るブラインシュリンプの超簡単な沸かし方

保温不要、エアレーション不要、専用孵化器不要、卵の殻の分離不要の超簡単なブラインシュリンプの沸かし方の紹介です。水槽照明の発熱を利用することで冬場に対応し、皿式ゆえ手順も極限まで簡素化出来ます。ブラインシュリンプを使うと稚魚の生存率が段違いです。
グラミー稚魚育成

グラミーの稚魚育成3 | 稚魚にはブラインシュリンプが必要でした 【22~35日目】

ゴールデングラミーとマーブルグラミーの稚魚にテトラミンベビーを与えていたのですが、ほとんど食べていない様子です。このままでは稚魚が餓死してしまうと思い、ブラインシュリンプを導入したところ、パクパクとお腹パンパンになるまで食べてくれました。
アクア用品のレビュー

水槽を手軽にキレイに撮影する方法と、泳ぐの忘れたグラミーたち

水槽の写真を撮ろうとするとガラス面に撮影者の手が映り込んでしまったり、光が反射して水槽内が白っぽくなってキレイに撮影できない!そんな経験ないでしょうか?そこで、お手軽に家具の映り込みや光の反射を軽減できる方法について紹介したいと思います。
コリドラス稚魚育成

コリドラスの稚魚育成に挑戦2 隔離方法、餌やりについてのまとめ

コリドラスの稚魚育成ですが正しい方法で隔離してやらないと全員脱走の憂き目にあったりします。隔離水槽、育成ネット、サテライト水槽と色々試しましたのでそれぞれの特徴について紹介したいと思います。餌もテトラミンベビーだけでもなんとかなります。
コリドラス稚魚育成

コリドラス・ステルバイの稚魚育成6 | 本水槽へ合流します【22~38日目】

コリドラス・ステルバイの稚魚たちですが生後40日近く経過し、体長も2cm超え、見た目も完全にコリドラスになりましたのでそろそろ本水槽へ合流したいと思います。小さく砕けばコリタブや普通の熱帯魚の餌も食べられているようなので問題ないと思います。
雑記帳

寝ながらノートパソコンを快適に操作できる環境を構築してみた

ノートパソコンアームを用いて、仰向けで寝ながらノートPCで作業できる環境を作りました。寝ながらのキーボード操作でも腕に負担をかからず寝たまま長時間作業が可能な事や、アームを動かすだけで片付けが完了できるなど使い勝手にもこだわりました。