ある日、水槽を見た時、ふと違和感がありました。
「あれ?ブセファランドラ、どこいった?(´・ω・`)」
正確には“無くなった”わけではありませんが、葉っぱだけ、きれいさっぱり消えていました。
そして、この犯行に及んだのはメチニスです。
メチニスは見た目は、丸いボディで、とても愛嬌のある熱帯魚ですが、水草キラーとして有名なんですよね。。

「ブセは葉っぱが硬いから食べないかな?」そんな期待は、あっさり裏切られ、見事に被害にあいました。
状態としては、
- 葉:ほぼ無し
- 茎:ほぼ無し
- 残ったもの:根茎のみ
この時は「これはもうダメかな」と思ったのですが、別の水槽に残しておいたところ、約1年後、きれいな株に回復しました。
今回は、ほぼ根だけになったブセファランドラが復活するまでの記録を書いてみます。
ブセファランドラ、復活の記録
メチニスによる食害
メチニスの大きな特徴の一つとして、「草食性が強い」というものがあります。

柔らかい水草はもちろん、種類によっては意外に硬い葉でも普通にかじります。
そして、今回ターゲットになったのが、ブセファランドラでした。
ほぼ根茎だけになったブセファランドラ

食べられた後の状態は、なかなか可哀想な状態に・・・
ブセファランドラといえば、その美しい葉が魅力の水草ですが、その葉っぱが、ほぼ無くなってしまったました。
残っていたのは「根茎部分だけ」という状況でした。では、ここからどの様に復活していったか、約1年の記録をお届けします(`・ω・´)ゞ
1ヶ月後:小さな新芽が生えてくる
1~2週間は、全く変化がありませんでした。

「やっぱり無理なのかな?」と思い始めた頃、ふと気新芽が生えていることに気づきました。
「まだ生きてる」ということで、ここから復活していくことになります。
2ヶ月後:葉がゆっくり大きくなる
ブセファランドラはもともと、成長速度が遅い水草です。

それでも、2ヶ月を経過する頃には、葉っぱが5,6枚と少しずつ増えていきました。
8ヶ月後

一気に飛んで8ヶ月後ですが、順調に生長しており、お店で売られているくらいのサイズには復活しましたかね?
9ヶ月後

一旦取り出して、状態チェックです。苔がついてますが、それ以外は順調です(^_^;)

ブセの葉っぱが、いい感じの影になるのか、結構コリドラスがここで休んでることがあるんですよね。

レセックスも良くここで休んでいます。

様子がおかしいときもありますがw ブセと背比べしているのかな?(´∀`*)ウフフ
約1年後

コリちゃんに見守られながら、無事にこのサイズまで復活しました。

そして気づけば、食害から約1年。「ほぼ根っこ」だったブセファランドラは、
- 葉がしっかり増え
- 株も大きくなり
- 普通に鑑賞できる状態
にまで、回復しました。最初の状態からすると「奇跡の復活」です。
まとめ
「どうせ場所も取らないし、ダメ元で残しておくか」
そんな軽い気持ちで、水槽に置いたおいたブセファランドラですが、1年後にはちゃんと葉のある株まで復活してくれました。
1本数千円もする水草なので、食べられてなくなったら泣きます。それだけに、この復活はちょっと得した気分になります(´∀`*)ウフフ
ということで、「ブセファランドラは、想像以上に丈夫」ということが分かりました。うっかり、水槽で溶かしてしまっても、根茎さえ無事なら復活してくれる可能性は残されていると思います。
ただし、メチニスはやはり水草キラー。これからは彼らには、家で育てた無農薬野菜を与えることにします。
ブセファランドラもメチニスも、これで平和に過ごせるはずです(*^_^*)



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