死ぬまでに見たい! アメリカの秘境スポット7選

ベタに隠れ家を用意してみた【スドー 土管(中)】

ベタ飼育

ベタ水槽にはどんなレイアウトにされているでしょうか?やはり一般的なベアタンクでしょうか?

以下のサイトによると「ベタが隠れたくなる9つの理由」が紹介されていました。

日本ではベアタンク飼育が主流かもしれませんが、自然界でのベタは止水域で水草に隠れて生活してるんだそうです。このため「明るすぎるライト」や「騒音や物音」から逃れるために、ベタも隠れたくなる時があるんだそうです。

ということでベタを甘やかすべく、隠れ家を追加してあげることにしました。

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隠れ家を用意する

陶器のオーナメント

最初に用意したのは「陶器のオーナメント」です。

ベタにはベストサイズかなと思って設置してみました。

遠くから様子をうかがっていたり、

たまーに近づいては来るんですが、中には入ってくれません。

コリドラスは気に入ってくれたようですが、ベタからの評判はイマイチだったようです。

スドー 土管(中)

陶器のオーナメントは一週間ほど様子を見ましたが、ベタには不評だったので「スドー 土管(中)」に変更してみました。

さぁ、今度は気に入ってくれるでしょうか?

まずは、コリドラスが様子をうかがっています。

そして、コリドラスはすんなり入ってくれました(笑)

ベタは近くまで行っても知らんぷりなので「ベタは入ってくれないのかな~?」と思っていたのですが、

ついに入ってくれました。土管をスイーっと通り抜けて行くこともあれば、

その場でしばらく動かずにいたりと、結構気に入ってくれたようです。

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まとめ

ということで、ベタに隠れ家を用意してみたというお話でした。

ベアタンクでも問題なく飼育はできるんでしょうけど、より自然に近い環境を再現してあげるなら隠れ家を用意してあげても良いかなと思います。

「折角、おやすみリーフを用意したのに一切興味を示してくれない!」そんなベタさんには土管を用意してあげると使ってくれるかもしれませんよー(ΦωΦ)フフフ…

この記事を書いた人

もるもる

アメリカの大自然に魅せられた元バックパッカー、現自称アクアリスト。
一人旅がメインのブログでしたが、最近は熱帯魚のことばかり書いてます。

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