旅行記5日目は、The Wave近くの街、Mount Carmelから開始します。
「あれ?The Waveと言ったらKanabじゃないのか?」すいません。この時期のKanabはThe Waveがベストシーズンのためか、すごく高いのです。
しかし、Mount Carmelならまだ比較的安いので、少し離れた街からスタートとなります。

本日の工程表はこの様になっております
The Wave(ザ・ウェイブ)抽選会場へ
抽選システムについて
The Waveは環境保護のために、厳しい人数制限が設けられています。
一日に入れるのは、幸運な20名限定
- インターネットでの事前抽選(Advanced lottery)で、当選した10名
- 現地抽選(Walk-in lottery)で、当選した10名
私もインターネット抽選には申し込んではいましたが、倍率が100倍超で、余裕で落選しました。
なので、この現地抽選にすべてを賭けます!
2022/3/15 ルール改定により、この現地抽選は新システムになっており、当選人数も変更になっております。
この記事は2014年当時のシステムの紹介です。
いよいよ抽選開始です
事前に調べてはいましたが、すごい人気です。

49組、106人の参加だそうです。ここから当選するのは10人なので、確率は10分の1以下です。
この扉の向こうが抽選会場となっております。

日本でもゴールデンウィークだからか、日本人の参加率が結構高く、少なくとも2割はいたと思います。
テレビでも取り上げられて、有名になりましたからね。
さてさて、時間になりましたら、いよいよ抽選会場に向かいましょう。

まず、レンジャーから抽選のシステムの紹介などがあります。
簡単に言うと、
「番号呼ばれたやつは、部屋に残れ」「呼ばれなかったやつは、出ていけ」
です(笑)
抽選結果は?
ハズレです。
まぁ、当然というか1日目で当たるとは流石に思ってません。残りチャンスは7回。気を取り直していきましょう
Horseshoe Bend(ホースシューベンド)
The Waveの抽選に外れても、泣かない。この辺りは見どころ沢山です。
ホースシューベンドに行ってみました。馬の蹄鉄に見えるということでこの名前だそうです。

ワーウィープ・フードゥー(Wahweap Hoodoos)
続けて、Wahweap Hoodoosに来てみました。
こちらもKanabから近く、The Waveの抽選に外れた時の代替プランの1つです。
4日目に通った、Grand Staircase-Escalante National Monument の南に位置する奇岩マニア必見のスポットです。
この扉を自分で開けて、ちゃんと閉めてトレイルに出発です。

この時、「足跡あるし、それ目印にすればいけるだろ」「水も1.5Lもあれば十分だろ」

と、余裕ぶっていて後で見事に、フラグ回収するはめになるのです。
ここで、下調べと事前準備の大切さに気付かされるのです。
地図も、GPSも持ってきてないため、コースを外れてしまい、迷うことに。

きのこみたいな岩がある。としか知らない自分は似たような岩に釣られて、違う方向に行ってしまったり、行き止まりで引き返すことになったり、、

そうして、水の残りが気になり始めた頃、ようやく本ルートに戻ってくる。

うーん。確かにきのこだわ。エリンギに近い感じかな~?

しかし、夕方近くなると逆光になりますので行くなら午前中のほうが良いですね。

迷いながらも、色々と珍しい岩が見れました。

この時点では事前に写真で見た岩達を発見できていませんでしたが、水の残りが1/3を切り、退却することにしました。
準備を怠ったが故の失敗でしたね。ココでの失敗を次回に活かそうと思います。
旅のメモ
- マイナーな場所に行く時は、下調べは十分にしましょう。
- 無理ならせめて、Visitor Centerで確認しましょう。
- 水は多めに持っていき、半分切ったら引き返しましょう。
片道2時間のThe Waveですら、水は4L持って行けと言われる。
(秘境に行くとはそういうこと) - 川底を歩くトレッキングは、地面が柔らかく足が埋まる。
通常より歩きにくいため、余計に体力を消耗することを計算に入れましょう。 - Wahweap Hoodoosに昼から行くのはオススメしません。
(暑すぎるし、逆光になる)

反省だらけです。。
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