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グラミーの稚魚育成7 | 本水槽で元気に過ごしています【4ヶ月~6ヶ月目】

グラミー稚魚育成

久しぶりの熱帯魚ネタです。

それにしても、最近のAI技術の進歩は驚くべきものがありますね。なかでも、「Leonard.Ai」という無料で遊べるAIイラストが楽しく、分からないことを調べてはブログにするという作業に夢中になっておりました。最高のおもちゃを手に入れた気分です。

一方、引き続きアクアリウムライフも楽しんでおります。今日は前回の記事より3ヶ月ほど経過し、生後半年となったマーブルブラミーとゴールデングラミーの子供についてです。

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ゴールデングラミーとマーブルグラミーの稚魚の成長

生後、約4ヶ月

本水槽に投入直後は、ゴールデンハニードワーフグラミーに追いかけられていて心配しましたが、この時期になってからは、逃げずに反撃するようになりました。

体格差も付いてきて、ハニーグラミーに負けなくなってきました。

生後5ヶ月目

成長に伴い、体格差がハッキリしてくるとケンカをしなくなり、一緒に仲良く泳ぐ姿が見られるようになりました。

ママであるゴールデングラミーと比べると、まだ小さいですが頑張って大きくなっています。

生後半年

この時期にシルバーフライングフォックスを導入したのですが、同じ銀色同士、仲間意識が芽生えたのか、良く一緒にいるのを見かけました。

この2匹とても人懐っこく、人が近づくと、餌を入れる場所に寄ってきてエサくれダンスをしてます。

生後半年ともなると、ママグラミーとほぼ同じ大きさに成長しました。

そして、「マーブルブラミーとゴールデングラミーをかけ合わせると、どんな色の熱帯魚になるのかな?」というのが、ずっと興味がありました。現状、マーブル模様はあるものの、色は若干オレンジがかっていますが、どちらかと言うとシルバーに近いです。

マーブルシルバーグラミー」といった見た目に仕上がりました。ちなみに、ChatGPT先生曰くそんな事もあるそうです。

ゴールデングラミーとマーブルグラミーを交配させた場合、その子孫には様々な外見が現れる可能性があるため、特定の外見を予想することは困難です。スリースポットグラミーに近い銀色の体色を持つグラミーシクリッドが誕生する可能性はあるかもしれませんが、それぞれの親の特徴を完全に受け継ぐ子もいるかもしれません。

グラミーシクリッドはChatGPT先生の誤回答の可能性がありますが・・・

まとめ

ということで、久しぶりの熱帯魚ネタでした。

マーブルグラミーとゴールデングラミーが子供を作った場合、どんな見た目になるのか?気になっている方の参考になれば幸いです。

完全に成魚となりましたので、マーブルグラミーとゴールデングラミーの稚魚育成は今回で最終回としたいと思います。

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