死ぬまでに見たい! アメリカの秘境スポット7選

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The Wave一人旅(2019.8)

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day10 5年前のリベンジ!Wahweap Hoodoosへ

再び訪れたユタ州のワーウィープ・フードゥー(Wahweap Hoodoos)。ハンディGPSと地図を握りしめ、暑さ対策のため日の出とともに冒険を開始。アクセス方法や2WD/4WDの駐車場の場所についても紹介しますので、是非訪問の検討を!!
The Wave一人旅(2019.8)

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day9 グランドキャニオン国立公園、ノースリムへ

グランドキャニオンの南北には素晴らしい景色が広がっていますが、ノースリム側はマイナーな場所。しかし、その分人が少なく静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。春から秋がベストシーズン、The Wave抽選に外れた際のバックアップにもなります。
The Wave一人旅(2019.8)

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day8 5年ぶり2回目の訪問となるThe Waveへ向かいます。

午後から雨予報で鉄砲水(flash flood)の恐れもある中、5年ぶり2度目のThe Wave(ザ・ウェイブ)訪問となりました。真夏(7月,8月)のThe Waveは滅茶苦茶暑い分、抽選倍率は低いので、体力に自身のある方にはオススメです。
The Wave一人旅(2019.8)

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day7 The Waveに行くため、5年ぶりの抽選会に参加します。

地球が創り出した驚くべき芸術作品、The Wave。まるで砂の波が地上に押し寄せたかのような美しい模様が広がっています。1日20名の限られた人だけが訪れることができる奇跡の絶景。あなたもその一人になり、The Waveの美しさを体験してみませんか?
The Wave一人旅(2019.8)

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day6 ザイオン国立公園のThe Subwayへ

ザイオン国立公園(Zion National Park)にあるThe Subwayは一日の訪問者数が制限されており、抽選で当選した幸運な人のみが訪れることができます。岩を乗り越え、川底を歩くという過酷なトレッキングを経て辿り着く景色は格別です
The Wave一人旅(2019.8)

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day5 キャピトル・リーフ国立公園のカテドラルバレーへ

キャピトル・リーフ国立公園(Capitol Reef National Park)のフルータではリンゴや洋梨など、旬のフルーツを収穫して味わうことができます。収穫予定時期は気候によって前後するため、事前に公式サイトで確認することをおすすめします。
The Wave一人旅(2019.8)

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day4 秘境 of 秘境 King of WingsとValley of Dreamsへ

ニューメキシコ州の北西部に佇むKing of Wings、Valley of Dreams、Ah-shi-sle-pah Wildernessの秘境を3連続で訪問しました。駐車場までの経路を含むアクセス方法や見どころポイントについて紹介します
The Wave一人旅(2019.8)

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day3 奇岩の聖地、Bisti/De-Na-Zin Wildernessへ

ニューメキシコ州にあるビスティ・デナジン荒野(Bisti/De-Na-Zin Wilderness Area)は火星のような景観が広がる異世界感たっぷりな場所です。ハンディGPS片手に荒野の中で自由に探検し美しい風景に出会いましょう。
The Wave一人旅(2019.8)

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day2 水どうの聖地、化石の森国立公園へ

水曜どうでしょうの聖地、化石の森国立公園(Petrified Forest National Park)へ3度目の訪問を果たしました。奇岩マニアにはブルーメサが必見であり、水どうファンにはロケ地となったクリスタルフォレストが魅力的です。
The Wave一人旅(2019.8)

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day1 ANAファーストクラスでロサンゼルスへ

アメリカ一人旅の中でもレンタカーを使った旅は特別な魅力があります。「広大な景色を自分の運転で自由に巡ろう」と思い、ロサンゼルスでレンタカーを借りました。しかし、「システムの問題により料金を多めに請求されてしまう」という波乱の幕開けとなりました。