家庭菜園で無農薬で野菜を育てていると、どうしても悩まされるのが害虫です。
以前の記事でも紹介しましたが、せっかく芽が出て「これは順調!」と思っていたら、いつの間にか葉っぱが全部食べられる。
だったら、
「最初から虫が入れなければいいんじゃない?」
ということで、試してみたのが今回の作戦です。
植木鉢を「洗濯ネットで丸ごとカバー」して、野菜を害虫から守るというものです。
これなら農薬を使わなくても、虫から野菜を守れるはずです。
そんな意気込みで始めましたが、最初から上手くいくはずはありません。なんというか、野菜たちはちゃんと育ってくれたものの、肝心の「実」がなかなか付いてくれませんでしたw
今回は、そんな洗濯ネット栽培の結果と、なぜ実が付かなかったのかを考えてみたいと思います。
枝豆とミニトマトの成長記録
洗濯ネットで野菜を虫から完全ガード

今回用意したのがこれらです。植木鉢を鉢ごと洗濯ネットで覆う方法です。

洗濯ネットの底の部分をハサミで切り取ります。

こんな感じで切り取れましたら、

植木鉢に支柱を何本か立てて、そこへ洗濯ネットをすっぽり被せるわけです。支柱がネットをいい感じに固定してくれるので、見た目だけはしっかりとした仕上がりです(´・ω・`)

洗濯ネットの下部を植木鉢の周囲に合わせ、紐でしっかり結んで固定します。これで、下から虫が入り込む隙間もかなり減らせます。これで簡易防虫ハウスの完成です。

後は、好きな野菜を植えるだけです。今回の布陣は枝豆2鉢、ミニトマト2鉢です。

こんな感じで家庭菜園開始となりました。
収穫記録:枝豆編

枝豆は2鉢育ててたのですが、1鉢はなんか枯れちゃいました(´・ω・`)ショボーン

残りの1鉢からも収穫できたのは、これだけですw

収穫量は残念でしたが、せっかく育てた枝豆なので、ちゃんといただきます(`・ω・´)ゞ

「一食分」どころか「一口分」に近いですが、味はちゃんと枝豆してました(´;ω;`)ブワッ
収穫記録:ミニトマト編

ミニトマトは枯れることなく順調に生長し、洗濯ネットの上部に届くほどになりました。

ここまで育てばそろそろ実が……、と思っていたのですが8月中旬時点で実どころか花すら見当たりません。どうやら、このミニトマトくんは葉っぱを維持するだけで精一杯なようですw
ということで、ミニトマトはまさかの収穫0です(´・ω・`)ショボーン
まとめ
洗濯ネットを使った無農薬野菜栽培ですが、害虫対策としては成功だったと思います。しかしながら、肝心の収穫はというと、
枝豆 → 実がほとんどつかない
ミニトマト → 8月中旬になっても花すらつかない
という、なかなか厳しい結果にw
ちなみに、AIに状況を説明したところ色々原因を考えてくれましたが、参考になった主要因2つを紹介しておきます。

「8月中旬になっても実どころか花すらない」という点が重要で、単純に「受粉に失敗した」というより、そもそも花を作る段階で生育が止まっていた可能性が考えられます。
① 日照不足
周囲の建物の影響により、十分な日照時間を確保できませんでした。ミニトマトは日光を多く(1日6~8時間)必要とするため、光量不足によって生育や花芽形成が遅れた可能性があります。
② 洗濯ネットによる影響
害虫対策として洗濯ネットを使用しましたが、ネットによって光量が若干低下したほか、風通しにも影響した可能性があります。特に日照条件が十分でない環境では、その影響が大きくなったと考えられます。
今回の結果からは、特に「日照不足」を大きな要因と考えています。 周囲の建物による日照時間の制約に加え、洗濯ネットによる遮光や夏場の高温など、複数の条件が重なったことで、8月中旬になっても十分に花芽を形成できなかった可能性があります。
まぁ、言われてみれば周辺の建物の関係で、正午前後しか日当たりはなかったような気がしますね。。
ということで、今回の経験を踏まえ、来年は「できるだけ朝から夕方まで日陰にならず、終日直射日光を確保できる、より日当たりの良い場所」で栽培してみたいと思います。
今年は残念ながら収穫までたどり着けませんでしたが、今回の失敗を次回の栽培に活かしたいと思います(`・ω・´)ゞ


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