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【Leonardo.Ai 34】汎用モデル AlbedoBase XL を使ってみた

Leonardo.ai

実写にアニメイラスト、SFWにNSFW、そんな全てに対応できる汎用モデルをお探しであれば、AlbedoBase XLは如何でしょうか?

ブログ管理人の場合、アニメイラストはAnime Pastel Dream(APD)、実写はDreamShaper v7が好みなので、これらと比較しつつ「AlbedoBase XL」の実力を測っていきたいと思います。

今週、Alchemyが無料ユーザーにも開放されていましたので、久しぶりのAIイラストネタです( ˘ω˘)

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AlbedoBase XL

特徴

「Leonard.Ai」では、以下のように紹介されていました。

A great generalist model that tends towards more CG artistic outputs. By alebdobond.

Leonard.Ai

「よりCGアート寄りの出力を生み出す優れた総合モデル」とあります。また、AlbedoBase XLは、SDXLベースのFinetuned Modelとなります。

Civitaiの公式ページによると、以下の説明がありました。

My goal is to directly test the performance of all Checkpoints and LoRAs that are publicly uploaded to Civitai, and merge only the resources that are judged to be optimal after passing through several filters. This will surpass the performance of image-generating AI of companies such as Midjourney.

Civitai公式ページ


「Civitaiに公開されている全てのチェックポイントとLoRAをテストし、複数のフィルタを通過し、最適と判断されたリソースのみをマージすることを目標としています。これにより、Midjourneyなどの企業などの画像生成AIの性能を上回るでしょう。」

Midjourneyと言えば、実写だけではなくイラストの生成にも定評のある画像生成AIです。その、Midjourneyを超えを謳うということは、実写でもアニメでもどんと来いという事です。

Negative Promptは不要?

Leaving the negative prompt empty generally brings about the best quality.

Civitai公式ページ

「一般的には、ネガティブプロンプトを空欄にすると最も高品質な結果が得られます。」

ということなので、思い通りの生成結果が得られない場合は、ネガティブプロンプトを疑ってみると良いかもしれません。「最初からネガティブプロンプトは使用しない」、「 思い通り行かない部分だけ、最小限の使用に留めるなど」などのプランが考えられますね。

作品例:アニメイラスト

アニメイラスト、背景比較

AlbedoBase XL
Anime Pastel Dream
AlbedoBase XL
Anime Pastel Dream

左がAlbedoBase XLで生成、右がAnime Pastel Dreamで生成しています。

どちらの絵も同じプロンプトで生成していますが、AlbedoBase XLの方が学習データが多いのか、オーロラや流れ星といったプロンプトが正しく反映されています。

AlbedoBase XL
DreamShaper v7

左がAlbedoBase XLで生成、右がDreamShaper v7で生成しています。景色メインなら、DreamShaper v7も結構優秀です。

アニメイラスト、被写体比較

AlbedoBase XL
Anime Pastel Dream
AlbedoBase XL
Anime Pastel Dream

左がAlbedoBase XLで生成、右がAnime Pastel Dreamで生成しています。

好みの問題が大きそうですが、AlbedoBase XLも中々のクオリティではないでしょうか?

アニメイラスト、表情比較

AlbedoBase XL
Anime Pastel Dream
blush, tearful, angry, disgust
AlbedoBase XL
Anime Pastel Dream
blush, severe look, angry
AlbedoBase XL
Anime Pastel Dream
closed eyes, love, blush, smile, happy,

左がAlbedoBase XLで生成、右がAnime Pastel Dreamで生成しています。

表情に関しては、Anime Pastel Dreamの方が学習データが豊富なようで、うまく再現できているように思います。

プロンプト生成に関する記事はこちら

作品例:実写

実写、AlbedoBase XLでの生成例

AlbedoBase XL
AlbedoBase XL
AlbedoBase XL

AlbedoBase XLにおける実写の画像生成は中々優秀です。AlbedoBase XLの概要に「CG artistic outputs」とあるように、アンドロイド的な人物の生成も得意なようです。

実写、PhotoRealでの生成例

PhotoReal
PhotoReal

PhotoRealも実写の画像生成では優秀です。特にポートレート写真においては、一眼レフカメラを使った様な被写界深度のあるボケ味のある画像を生成してくれます。

実写、DreamShaper v7での生成例

DreamShaper v7
DreamShaper v7

少し古いモデルですが、DreamShaper v7も実写の画像生成では優秀です。実写というよりかは、加工アプリでバリバリに加工したような描写になりますが、ボケ味のあるポートレート写真を生成してくれます。

まとめ

ということで、「優れた総合モデルであるAlbedoBase XL」を使ってみた感想です。

  • アニメイラストでも実写でも生成できる幅が広い。
  • アニメイラストの表情に関してはAPDに軍配が上がるかもしれない。

AlbedoBase XLだけを使うも良し。アニメイラストにはAnime Pastel Dream、実写にはPhotoRealをと、使い分けるも良し。という感じで色々と選択肢の幅が広がったように思います。

これで生成できた画像で気に入ったものがあれば、モーションで動きをつけてみるのも面白そうです。

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