死ぬまでに見たい! アメリカの秘境スポット7選

5年ぶりの再訪問、The Wave一人旅(2019年編) | Day6 ザイオン国立公園のThe Subwayへ

The Wave一人旅(2019.8)

ザイオン国立公園にひっそりと佇む “The Subway” という絶景スポットはご存知でしょうか?

偶然ネットサーフィンをしていて見つけたのですが写真を見るだけでも魅力的で、ぜひ自分の目で確認したくなり、今回の旅ではThe subwayをメインにしたプランを立てました。

ただし、”The Wave”と同じく一日の訪問数が制限されているため、オンライン抽選もしくは現地抽選で当選する必要があります。

選ばれしものだけが足を踏み入れられる場所、といった限定感、特別感に弱い私です。。

本日の工程表はこの様になっております

(A)モーテル in Torrey (B)The Subway (C)モーテル in Kanab

431km(4時間59分)のドライブです。

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The Subway 抽選

抽選システム

The Subwayも、The Wave同様に訪問者数が制限されており、許可証が必要となっています。

ただし、1日の訪問者数は80名までとThe Waveよりは緩めです。

幸運な80名
  • 3ヶ月前のインターネット事前抽選(Advanced lottery)で、当選した60名
  • 2日前のインターネット直前抽選(Last Minute Drawing)で、当選した20名

全てインターネットで完結するため、とても便利です。

私はAdvanced lotteryでの当選は外れてしまいましたが、Last Minute Drawingでの当選を目指し、近隣の町に連泊する予定です。

許可証入手についての詳細は、以下の記事をご参照ください。

抽選結果

一回目からはさすがに当たらないだろう。

そんな無欲な心が生んだ結果が、まさかの一発当選キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ちなみに、当選するとこの様な Congratulations から始まるメールが届きます。落選すると Unfortunately から始まるメールが届くのでしょうかね?

The Waveほどではありませんが、当選確率はそれなりにシビアです。

なので、当選するまでに4,5日かかる想定だったのですが、少々想定外の事態です🤣

The Subway 許可証受け取り

許可証を受け取るためには、Visitor Centerを訪れる必要があります。

しかし、私は一発当選するとは思っておらず、前日はキャピトル・リーフ国立公園近くのTorreyに宿泊してました。

このため、朝4時に出発し、Visitor Centerには朝8時到着を目指すというプランになってしまいました。

オンライン抽選なんだから、オンラインで許可証も発行してほしいなぁ

なんて思いつつ、Kolob Canyons Visitor Centerに到着です。

ちょっと早く着きすぎて、Visitor Centerはまだ閉まっていました。

しばらくすると、職員の方がやってきて「許可証か?ちょっと待ってな~」と声をかけてくれました。

Visitor Centerに来ないといけない理由は、軽いオリエンテーションも兼ねてるんでしょうね。

「今日の最高気温は36℃、降水確率は30%、雷雨の恐れあり、鉄砲水の可能性もあり」

など説明を受けた後、「それでも行くか?」と確認されます。

迷わず行けよ!行けば分かるさ!(実際こんなこと言ってませんけどw)と、15ドル支払って許可証を発行してもらいます。

そもそもあの名言は相手に対して言ってますからね。
“Don’t hesitate, just go! You’ll understand once you get there!”
こんな感じの英語になるのでしょうか?(゚Д゚)ハァ?って顔されますねw

The Subwayへ

トレイルヘッドは2箇所

トレイルヘッドとしては2箇所ありますが、スキルによって決めましょう。

The Subwayへのトレイルヘッドは2箇所
  1. Wildcat Canyon Trailheadから開始する本格的なキャニオンリングルート
    (ロープを使った垂直下降スキルや水の中を泳いだりする必要があるらしい)
  2. Left Fork Trailheadから開始するトレッキングルート

観光客にとって1番は相当ハードルが高いので、通常2番を選択することになると思います。

トレッキング開始

片道4時間程度必要らしいので、水はたっぷりと持っていきましょう。

まずは下に見える川を目指すため、山を下りることになります。

急勾配のコースなので、滑りにくい、しっかりとしたトレッキングシューズでお越しください。

最初のうちはトレイルっぽいものもあり、景色を楽しむ余裕もあります。

「基本的に川を上流へ、上流へ進め。場所によっては、膝丈くらいの水の中を歩くことになる」

とレンジャーからアドバイスを受けたのですが、それをしようとすると、岩を乗り越えたりする必要があって、結構体力を消耗します。

さらに、時には川の中を歩くことになります。

最初は川を避けてましたけど、他の人がずんずん入っていくので、私もずんずん行くように・・

いや、むしろ川進んだほうがショートカットになることに気付き、積極的に川を歩くようになります。

ただし、このくらい濡れるのは覚悟しましょう。

靴はグシャグシャになりますけど、暑いので案外心地よかったりします。🤣

上流へ上流への法則に従い、こんなところも登っていきましょう。

途中で、良い感じの棒を手に入れました。

棒を持ってるとテンション上がりますよね?さて、いよいよThe Subwayが見えてきました。

約4時間かけて、ようやくThe Subwayに到着しました。

中はどうなっているのでしょうか?

岩には苔が生えてて、面白いように滑るので気をつけて下さい。

私は二度も転びました。

「だいじょうぶかぁ~?」って言ってくれたおじ様も見事に転んでたから、きっと転んでなんぼの場所なんでしょう。

エメラルドグリーンのプールがキレイです。

見所としては、ほぼココに集約されてる感じで、トンネルも短いものでした。

写真撮って満足したら帰ることにしましょう。

ただし、帰りのルートは登りのルートを加えるため、よりハードになりますので、注意が必要です。

水は4L持っていきましたけど、全て飲みました。

真夏に行く人は4Lと言わず、それ以上あっても良いでしょう。

旅のメモ

正直なところ、もう一度行きたいかと問われると微妙な感じです。期待値が高すぎたせいというのもあるんでしょうけど。

一回で十分な理由は・・・
  1. 許可証の入手の難しさ(抽選)
  2. 前日 or 当日にVistor Centorに許可証を受け取りに行く煩わしさ
  3. 往復9時間のトレッキング(岩場あり、砂地あり、川の中ありで、相当に疲れる)
  4. いつもならいっぱい撮る写真も、足場が滑るのであまり動けず思うように撮れない🤣
  5. いうて1日に80人が来るし、ここしか見どころないし、みんなプールに飛び込んだりするから、そういう意味でも思うように写真が取れない(笑)
    (写真撮ってくれとはいっぱい言われる。10組くらい撮ってあげた気がする)
  6. 地面が苔でツルツルで凄く滑りやすい。そして、カメラをかばうように転ぶから腕がズタズタになって絆創膏だらけになる🤣

まぁ、残念な結果でしたけど行ったからこそ分かったのです。

そういう意味では行って正解だったのです!!

デジイチユーザーの方へ

もしデジイチ持ってThe Subwayに入くのであれば、トンネル内では動く前にカメラをバックバックにまうことをオススメします。
(苔でツルツル滑りますし、カメラ落としてしまうと最悪です)

↓出来れば緩衝材というか、インナーバックに入れた状態で

バックパックに収納しておいた方が良いでしょう。

空いてるスペースにパーカーとかタオルとか突っ込めば、さらに耐衝撃性アップです。

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